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NEW POWER SERVICE新電力サービス

新電力サービス

電力の自由化に伴い、従量電灯から高圧電気までお客様のご使用環境に合わせ、最適なプランをご提供しています。
お客様の環境や電力消費量によって変わりますが、最大20%の削減実績もございます。 スタッフが現状を丁寧に把握し、できる限り正確な削減シミュレーションを行います。 お見積り・比較は無料で行いますので、まずはお気軽にご相談ください。

新電力サービスについて

導入コスト0円

安定供給

品質はそのまま

面倒な手続きなし

新電力へ切り替えることで、シンプルに「電気料金の削減」が可能です。
ピース・ビズは電力のスペシャリストとして豊富な削減実績を有しており、
培い続けてきたノウハウでお客様の電力使用状況や負荷率などを分析し、最適な電力会社をご提案いたします。

取扱電力会社

電力自由化について

新電力サービススタート以前は、電気は各地域の電力会社(東京電力・関西電力など)のみが販売をしており、どの電力会社から買うか選ぶことはできませんでした。改正電気事業法施行により、2000年(平成12年)3月から電力小売自由化が始まりました。その後、2004年4月と2005年4月には、電力自由化の対象が「高圧」区分の中小規模工場や中小ビルへと拡大していきました。
そして、 2016年4月1日からは「低圧」区分の家庭や商店などにおいても電力会社が選べるようになりました。
既存の大手電力会社である一般電気事業者によって行われていた電気の小売について新電力(特定規模電気事業者・PPS)による供給が可能となり、全ての消費者が電力を自由に選択できるようになりました。

新電力切り替えのメリット・デメリット

メリット

初期費用ゼロ・面倒な手続きなし・電気の品質も変わらず 電気料金の削減が可能。
従来は、お客様が各地域の電力会社(一般電気事業者)と電力需給契約を締結し、電気の供給を受けていました。しかし、東日本大震災以降の電気代上昇や電力危機を背景に、新電力(特定規模電気事業者・PPS)への切り替えを視野に入れた電力コスト最適化への関心が高まっています。電気の品質はそのままに、初期投資を一切かけず簡便な手続きで、電力コスト削減が可能になりました。

デメリット

オール電化の特別な電力契約をしている場合割高になる。
紙の請求書が発行されない。

お申し込みから電力供給開始までの流れ

*切り替え期の目安:1カ月~1.5カ月

1お問い合わせ

弊社へのお問い合わせいただき、現地調査の訪問日時の調整を行います。

2現地調査・情報のご開示

使用状況をしっかり把握し、また電気の請求書(12ヶ月分)をご用意いただくとより正確な提案が可能です。

3お見積り

各新電力から見積もりを取得し、比較・検討します。

4ご契約

お客様の最適なプランをご提供させていただきます。

5電力供給開始

責任をもって対応できるアフターフォローの体制を構築しています。